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10月のFOMC、利下げ見送りの可能性は小?

雇用統計の結果がよかったし、日銀の利上げ見送りもあり、また円安になってきています。
果たして、もうアメリカは利下げしないですむか、気になるところですよね。
調度今日のNIKKEI BUSINESSに記事がでていたので、抜粋して載せますね。

10月のFOMC、利下げ見送りの可能性は小

2007年10月12日 金曜日 吉本元

年内までに0.25%から0.50%までの追加利下げを織り込んでいた9月下旬に比べ、0.50%の利下げの可能性は消失し、0.25%の追加利下げにとどまるという見方に変化している。さらに、利下げは既に打ち止めになったとの見通しも出てきた。

10月17日以降、大手金融機関の7〜9月期決算が予定されており、サブプライムローンに関する新たな損失が明るみに出る可能性がある。信用不安が収まるまでには、まだいくつかのハードルが残っていることにも留意したい。こうしたイベントを機に、信用不安が改めて注目されれば、再び利下げ観測が強まることにもなりかねない。

これらのことを踏まえると、市場の信用不安や信用収縮(クレジットクランチ)に伴う資金調達難はまだ解消していない。FRBが次の10月 30〜31日のFOMCで、市場の見方を追認して利下げを見送る可能性は、市場の利下げ観測後退が信用不安解消を背景にしたものにならない限り、低いだろう。


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