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激動の時代に突入!

FFレートが予想外の0.5%も引き下げられ、まだ市場は歓迎ムード。

だけど、果たしてそれでよかったのでしょか?

今日のNIKKEI BUSINESSに、こんな記事が載ってました。

利下げのプラス面とマイナス面は?

 今回の切り下げは正しい決断だったのだろうか。答えを出すのは難しい。当然、金融市場はこれを大歓迎し、株式市場も上向いた(BusinessWeek.comの記事を参照:2007年9月18日「Stocks Surge on Big Fed Rate Cut」)。金利引き下げにより、景気後退を防ぐことができ、消費者の財布の紐も緩んだまま。そうなる可能性が高まった。

 大幅高となった株は、住宅大手ホブナニアン・エンタープライズ(HOV)や準大手ビーザー・ホームズUSA(BZH)から、エアロポステール(ARO)、99センツ・オンリー・ストア(NDN)といった小売業まで幅広い業種にわたった。全米製造業協会は今回の利下げを“確固とした一歩”と評した。変動金利型住宅ローンを抱える住宅所有者にとっても良いニュースだ。FRBが金利を下げたおかげで、改定後の金利はそれほど高くならないだろう。

 大幅利下げにはマイナス面もある。インフレリスクが高まるのだ。「麻痺状態にある一部の債権市場を救う」という最大の課題の解決にもほとんど役立たない。こういった麻痺状態は、住宅ローン担保証券(MBS)ローンを担保とする証券の品質に対する不安感が原因だ。

 不安を払拭するには、このような証券の実質的価値の開示方法を見直すことが必要だ。短期金利の引き下げは必須ではないのだ。最悪の場合、利下げは暖簾に腕押しのごとく、大して効き目がない可能性もある。

 FRBがしばらく様子見する余地があるかは、今回の利下げがどれだけ有効に働くかによるだろう。その答えはすぐには出ない。

これからは、本当に難しい舵取りをしなくちゃいけないようです。

って、ことは私たちFX投資家も、大変です!

激動の時代を勝ち残るためのバイブルは、必携かも♪
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