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FRB、今年後半の利下げはない?!

ちょっぴり動向がつかめず、新規に取引せず、トルコリラ円が下ってくるのをひたすら待っているJenniferですが、こんな記事を見つけました。

FRB、今年後半の利下げはない

マイケル・J・モラン(The U.S.Economy)

 ここ数週間に相次いで発表された、いくつかの経済指標が弱めであったため、米国の景気拡大も勢いを失い始めているのではないかと見る向きが増えた。 2007年第1四半期の実質GDP(国内総生産)成長率は前期比1.3%増(速報値)と期待外れで、4年ぶりの低水準だった。雇用統計も雇用増が低水準にとどまったため、不安を抱かせる。

 しかし、これらの指標を詳しく見ていくと、見た目ほどは厄介ではないことが分かるし、経済活動復活の兆しが読み取れる統計も別にある。例えば、4月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業指数と非製造業指数はどちらも持ち直し、製造業新規受注も上向いている。

 様々なデータから私は、米経済は減速しているものの、景気後退(リセッション)に陥ったり、成長率が無惨な状況に落ち込んだりする危険はないと考える。第2四半期の実質成長率は2%を超え、今年後半は2.5%を超えると見ている。このペースはここ数年に比べれば遅いが、景気拡大局面の「成熟期」にあっては妥当な水準であり、またペースが落ちることはインフレ圧力を抑え込む面もある。

 食品価格もここ数カ月で急上昇しており、これが個人のインフレ期待値を変える可能性もある。恐らくドル安によって輸入品の価格は上昇し、国内の競争が緩和される。最終的には生産性の伸び率が減速し、インフレ圧力の緩和材料が減ることになる。

 結局、FRBは以前よりも経済成長率を気にするようになったのだろうが、インフレリスクに対しても同じくらい警戒を続けるだろう。多くの投資家やアナリストは、FRBによる今年後半の利下げを予測しているが、現状維持が最も起こりそうな結果だと私は考える。


とはいえ明日からG8、終わるまで一応おとなしくしとうこうかな。わーい(嬉しい顔)
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