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とっておきの資産運用の方法 C 投資信託は、どう選ぶ?

マネックス・キャンパスで掲載されているさわかみファンドの澤上篤人さんの「とっておきの資産運用の方法」、第4回目を始めま〜す。

テーマは、「投資信託は、どう選ぶ?」です。

「財産形成を目的とするなら、時間分散。今はこれに集中投資するが、景気の大きなうねりに沿って、ちょっと状況が変わってきた、では、今後はこっちに集中しようとかね。でも、投資信託を買おうとなったときに、よくわからなかったら、まずは10 万円を用意して、これは!と思うのを 1 万円ずつ 10 本買うの。そのとき大事なのは、銀行でも郵便局でも、一押しの商品を 1 つずつ買うこと。そうしておけば早ければ半月でわかるし、1 年 2 年のうちには必ずわかることがある。

投信をおススメしている銀行なり郵便局が「なんのためにおススメしてくれるのか」なんだよね。つまり自分のところの利益のためかどうか。一方で、長期の資産作りのパートナーになるファンドは、買った瞬間から同じ目的を共有して、一緒に頑張っていきましょうとなる。そういうのが1つか2つ見つかったら、それでもう最高だよね。だから、いいファンドに巡り会えればいいの。その10万円で感じ取るんだよね。

これから更に「貯蓄から投資へ」ということで、日本が経験したことがないような巨額の資金が運用へと流れ込もうとしている。国内の金融
機関のみならず、世界中がてぐすねをひいてこのお金を待ってるんだよね。そこでいかにも良さそうな商品がドンドン出てきて、そのほとんどが売り手側が儲けようとしてきているわけ。そのとき良さそうかどうか、と頭で考えるけど、判断できるかというとできないと思うよ。だから、自分と一緒に歩んでくれそうかどうかを感じ取ることが大切なの。


長期で共に、財産作りをしようとすれば、そのファンドとの付き合いはかなり長くなり、ファンドの哲学とか理念がDNAみたいにしっかり引き継がれていくこと。実績が、結果として現れてきたときに、その実績の積み上がり方がこのDNAに依るんだよね。運用は、結果の世界だというけれど、あのときにこういう判断をしたからこうなったのかというように全部つながっているわけ。たまたま結果が出たんじゃなくて、結果は出るべくして出ている。これが哲学や理念のある運用なんだよね。」

さすがわ、自らファンドを運用されてる方は違いますね〜。わーい(嬉しい顔)

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