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米ボールソン財務長官の今後の見通し

昨夜の米国市場も穏やかに終わったようで、このままサブプライムローン問題もなりを鎮めて欲しいものですが、いつも強気の米国財務長官ボールさんのコメントは・・・

米財務長官、市場の混乱はしばらく続くと警告

8月22日8時55分配信 ロイター

 [ワシントン 21日 ロイター] ポールソン米財務長官は21日、世界経済は力強く、投資家がリスクを再評価すれば、金融市場の流動性は正常な状態に戻るとの見方を示した上で、調整には時間がかかると警告した。CNBCテレビとのインタビューで述べた。

 長官は、クレジットが資本市場全体で再評価されていると指摘。「(米連邦準備理事会が)流動性に対処しているので、市場がリスクに焦点を当て、それを評価することが可能かつ容易となる。(リスク再評価は)当面続くとみられるが、リスクとリターンのトレードオフに関する理解が市場や投資家の間で深まった時、流動性は正常な状態に戻る」との見方を示した。

 ただその調整には時間がかかる可能性があるとも警告。「市場は時間をかけて自律的に調整する。それが起こるまでしばらくかかるだろう」と述べた。 

 17日の米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合引き下げについては、市場が落ち着きを取り戻す一助となったとの見解を示した。「FRBが流動性(の問題)に取り組むことで、市場や投資家はリスクに焦点を当てやすくなる」と語った。

 長官はまた、米国や世界の力強い経済は、サブプライム(信用度の低い借り手向け)住宅ローンの延滞増加に端を発した信用市場のひっ迫によるショックを和らげる一助になるとの見方を示した。「非常に力強い経済はわれわれにとってプラスで、この先、損失の一部を吸収するだろう」と述べた。

 ただ、資本市場の混乱は経済成長の足かせとなる可能性が高いとし、「経済成長は通常(の水準)を下回るだろう」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000957-reu-bus_all
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