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とっておきの資産運用の方法 @ なぜ、長期投資なのか?

マネックス・キャンパスに、あの澤上ファンドの澤上篤人さんの「とっておきの資産運用の方法」というのが載っていたので、抜粋紹介しますね。

まずは、第1回目は「なぜ、長期投資なのか?」です。

と、その前に、「長期」ってどれくらいの期間を考えますか?

5年か10年くらい?って思いません?

なんと、澤上さんは、「死ぬまで!」でした。わーい(嬉しい顔)

「ちょっと前の日本だったら、真面目に働いていれば何も考えなくてよかったわけ。年功序列で毎年給与も上昇したからね。でもこれからは、真面目に働いていても、定年まで働けるかわからない。そうすると、自分も働くけどお金にも働いてもらう、自分の働きとお金の働きが、二人三脚を組んで一生懸命強く生きていくというのが成熟経済では当たり前の姿だと思うんだ。

自分は定年になっても、お金には相変わらず頑張って働いてもらうんだけど、そこに年金が加わるわけ。でも、年金は当てにならなくなっているでしょ?だから現役のときは自分の働きが主役で、お金が脇役でもいいんだけれども、どこかの段階でお金の働きに主になってもらおうと。

そのときに、ものすごく運用成績がいいという必要はなくて、ある程度しっかり働いてもらえればいいわけ。じゃ、どのくらいに考えればいいかというとね、長く生きている間の成熟経済の物価上昇はだいたい年3%くらいだから、その年3%に年2〜3%上乗せした年5〜6%くらいを一応財産つくりの目処にしておけば、それで十分じゃないかな。もちろん個人の暮らしぶりにもよるけどね。

固定してじゃなく、平均して年5〜6%になればいいよねって考え方。

運用している間は経済でいろいろなことが起きるわけ。デフレもインフレもあるし、インフレになったら年5〜6%では全然足りなくなることもある。ところが運用していると、結果的に経済の波に乗れてしまうということもあるわけ。だから、固定的な運用成果を求めるのではなく、ならしてみて年5〜6%ほしいねということなの。ここが大事なポイントだよね。」


なるほど〜。

年5〜6%だったら、できそうな気がしてきませんか?

次回は、「株価が下がったときどうすればいい?」です。

お楽しみに〜揺れるハート
 
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